唇の保湿方法

お肌がツルツルもちもちでも、髪がボサボサだったり、唇がカサカサだったりすると、全体的な印象はあまり良くないですよね?パッと見で健康的で美しくなるためには、お肌の保湿だけでなく、全身の保湿ケアに努めることが大切なのです。ここでは、唇の保湿方法を紹介します。

 

唇に潤いを与えるためには、血行を良くすることが大切です。そこでおすすめなのが「唇ぶるぶる体操」です。やり方は、1日5〜10分、唇の上下をぶるぶると震わせるだけです。これを毎日行うことで、ぽってりとした潤いのある唇を手に入れることができるのです。テレビを観ながらや本や雑誌を読みながらなど、いつでも簡単にできるので、気づいた時にぶるぶるさせましょう。

 

唇がカサカサの時に保湿するためにまず思いつくのは“リップクリーム”でしょう。しかし、リップクリームは正しい方法で塗らないと、あまり効果がないのです。正しい塗り方とは、唇の縦のシワに沿ってリップクリームを塗っていくのです。私たちの唇は、繊維が縦に入った構造になっているので、リップクリームをシワに沿って縦方向に塗るのが正しい塗り方なのです。横に塗ると保湿効果がないだけでなく、刺激が強く荒れてしまうこともあります。

 

また、リップクリームが冷たくて固い状態だと、唇の皮がはがれたり荒れたりしてしまうことがあります。そのため、ケースの上から手で握って温めてから使いましょう。

 

ただ、リップクリームを正しく使っているからといって、何度も塗れば良いということではありません。「荒れたら塗る」を1日に何度も繰り返す人は、“リップクリーム依存症”に陥っている可能性があります。リップクリームで保湿効果を得るには、食後、入浴後、就寝前など、使う時間をしっかり決めて、1日に5回までにしましょう。